あなたはどれですか??現代サイドバックの3つのタイプ!!
こんにちは!ハヤトです!!
突然ですが、
現代サッカーでは
サイドバックというポジションに
3つのタイプがあると言われています。
今回は、3つのタイプ
それぞれの特徴と
当てはまる代表的な選手について
紹介していきます!!
この記事を読めば、
サイドバックのタイプを理解することで、
自分の特徴や強みを見つめ直し、
また一歩一流の選手へと近づけます!!
逆に、この記事を読まなければ、
自分のタイプや目指す型を見つけられず、
どの能力もパッとしない、中途半端な
選手になってしまうでしょう。
①攻撃型サイドバック
主戦場をサイドとしてアップダウンを
繰り返し、クロスでチャンスを作る。
スピードやスタミナはもちろん、
ドリブルやクロスのクオリティも高く、
ゴールに絡むことが多い。
守備の対応に難点がある場合も。
例)
マルセロ(レアル・マドリー)
アレクサンダー=アーノルド(リバプール)
アレックス・サンドロ(ユベントス)
②守備型サイドバック
サイドでの対人守備や空中戦に強く、
チームとしての守備力を上げる。
逆サイドのサイドバックが攻撃的な場合は
センターバックのような役割を
果たすことも多い。
例)
アーロン・ワンビサカ(マンチェスター・U)
③司令塔型サイドバック
近年見られるようになってきた
まさに"現代型"サイドバック。
高い技術とサッカーIQで攻撃を組み立てる。
サイドに張るよりは、内側のスペースで
ボールを受け、ポゼッションをする上で
重要な役割を果たす。
個人技ではなく周りを生かすプレーが多い。
例)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
ファウジ・グラム(ナポリ)
いかがでしたか!?
自分のタイプや特徴、
参考にする選手なども
わかったのではないでしょうか!?
忘れないうちに自分のタイプと
参考にすべき選手をスクショして
いつでも見られる状態に
しておきましょう!!
それでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!